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部族の絨毯と布 caffetribe

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部族の絨毯と布

カテゴリ:展示会あれこれ( 29 )

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2010 1月23日(土)~2月1日(月) 会期中は無休です。
HAPAHAPA 「暮らしの中のキリムと絨毯」

過酷な遊牧生活の中で、生きるための道具として生まれ発達してきたキリムや絨毯などの毛織物を紹介いたします。

映像&レクチャー「遊牧民からの贈り物」 <入場無料>
1月24日(日) 午前10時より~ 「The Grass」 1924年製作のドキュメンタリー(イランバフティヤリ族の大移動)。
1月30日(土) 午前10時より~ 「People of the wind」 約50年後同じバフティヤリー族の変遷を綴るドキュメンタリー。


〒755-0025 山口県宇部市野中4丁目8-12
TEL:0836-22-3518  FAX:0836-33-7688
e-mail:hapahapa@orion.ocn.ne.jp

■営業時間:
 冬期(10~3月)11:00~18:00
 夏期(4~9月) 11:00~19:00
■定休日:毎週火曜・水曜日
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by caffetribe | 2010-01-19 22:59 | 展示会あれこれ
展示会のお知らせです。

開催期間:2009年11月20日(金)~11月25日(水) 10時~19時
会場:純木家具 盛岡ショールーム 盛岡市材木町8-26
お問合せ:電話019-624-4323
アフガンを主とするシルクロードの遊牧民の手で織られる小ぶりの絨毯・タペストリー・キリムを展示・販売いたします。岩手県の工房で職人がひとつひとつ手づくりで仕上げる純木家具さんのすばらしい家具と、キリムや絨毯をコーディネートした展示会は、毎年恒例のイベントとして早20年になります。

いつ行っても変わらない町盛岡、そしてそこで暮らす人々もいつも同じ空気で迎えてくれます。
今年も変わらない良さを味わいに出かけます。
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岩手県の岩泉周辺で300年生きてきた木を、そのまま生かした家具にも出会えます。

どうぞお出かけ下さい。
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by caffetribe | 2009-11-15 18:15 | 展示会あれこれ
強い勢力の台風の通過で、まさに台風一過の秋晴れのお天気です。
今日から12日まで「手仕事フェスタ”SUI2」で様々なイベントが開催されます。

今日9日(金)は矢野ゆう子先生によるキリム教室です。
ワークショップ キリムの織り方教室(初心者でも大丈夫です。)
10/9(金)10/16(金)の2 回1 セットの講習 5000 円
10/9(金)11:00~14:00 ≪織り機作りとタテ糸を張る≫
*部族のアンティークキリムを参考にしながら行います。
10/16(金)11:00~14:00 ≪綴れ織り(キリム)の製作≫
*希望によってはキリム(綴れ)以外の技法にもチャレンジします。
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今回はたくさんのアンティークキリムに囲まれての作業なので、どんな作品が仕上がるか楽しみです。
教室の様子や出来上がったキリムは後で御紹介いたします。

会場:エスニカ 〒227-0061 横浜市青葉区桜台25-5 桜台ビレッジ1 階 http://www.ethnica.jp/
電話 045-983-1132

明日10日(土)は横浜市日の出町にあるアジアンギャラリー”グリーンクラフト”さんでレクチャーを行います。
内容は「祈りの文様展」 ~文様に籠められた願い~

アジアの人々は手仕事の中に様々な願いを籠めてきました。厳しい自然環境や長く続く騒乱のなか、家族の安全や健康、神様や仏様への忠誠などを願いその思いを形にしてきました。手仕事の持つ最も美しく心地よさとは、それを作る人々の心の中にあるのではないでしょうか?アジアの生命力にあふれる祈りの造形美を紹介します。
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これまでにも御紹介してきた文様の発祥と発達、われわれ現人類だけが氷河期や大旱魃などの過酷自然環境のなかで生き延びることが出来たのか?
その秘密を流動的知性の発達にリンクしながら、人が何ゆえに文様を表現(イメージ化)して来たのかの意味を探りたいと思います。

会場:グリーンクラフト 〒231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-45 先日ノ出スタジオ内
http://www.greencraft.co.jp/ 電話080-6564-3266

明後日11日(日)は横浜市中川の住宅展示場ハウスクエア2階でのスライドレクチャーです。

「アジアの暮らしを知る」 =アジアン・スタイリング=
アジアの人々は古くから風土=自然環境と争わず、知恵を絞って適応してきました。
砂漠などの乾燥地帯で生まれた毛織物(絨毯やキリム)。高温多湿なモンスーン気候に適した、薄手の織物
(テキスタイル)。大陸の洗練された東西文明を取り入れた家具や生活道具。
アジアの魅力にあふれたアジアなインテリアを現代的感性でセレクトしモダンテイストな住環境を提案します。

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photo by Y.Fukuyama バーミヤンの少女

今回のテーマアジアをもっと深く知ろうで特に注目が西・中央アジアの遊牧系部族です。
なぜなら彼らは最も古くから文明間を行き来し、現在までほぼ同じような生活文化を守り続けているからです。おそらく500年後も変わらずに居てくれる人々かもしれません。彼らの暮らし方を知ることは持続可能な生活を続けてゆくことに繋がるかもしれません。今回は遊牧民の暮らし方、どのような生活道具を持っているのかなど、映像を中心に御紹介いたします。

会場:ハウスクエア横浜 住まいの情報館2 階 フォルツァ株式会社 ≪自分スタイルの家づくりステーション≫
〒224-0001 横浜市都筑区中川一丁目4 番1 号TEL045-910-6730 ハウスクエア横浜(代)
TEL: 045-912-4110

12日(月)祝日は青葉台のエスニカさんで苔球のワークショップとシタールのミニコンサートです。

▼ワークショップ 苔球アート教室
10/12(月)祝日 13:00~15:00
苔玉作家 久世のぶ子さんによる苔玉アートの体験講習会
モンスーンアジアならではの生態系に保たれる粘菌類。
お部屋に飾る癒しのアイテム、苔玉を自身で作る講習会です。
要予約定員 6 名 参加費 (材料費込み 3000 円)お蔭様で定員に達しました。
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日本の特有の土壌ではぐくまれた苔などの粘菌類の世界。どんな作品が出来るか楽しみです。

▼シタール演奏会
10/12(月)祝日16:00~ シタール演奏/沼沢ゆかりさん
悠久の響きを持つシタールのミニコンサートを行います。
【チャイ付き ¥500】
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昨年の手仕事プロジェクトからのお付き合いの沼沢さんのソロ演奏です。ゆったりとした人柄の沼沢さんのシタールは心の奥底に響きます。

会場:エスニカ 〒227-0061 横浜市青葉区桜台25-5 桜台ビレッジ1 階 http://www.ethnica.jp/
電話 045-983-1132

行楽日和の週末にアジアの空気にを御紹介します。

詳しくはこちらから http://sui-teshigoto.blogspot.com/
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by caffetribe | 2009-10-09 09:24 | 展示会あれこれ
絨毯の仕事を始めた頃、何度も展示会をしたのが久我山です。
そんな縁のある久我山のギャラリーで久しぶりの展示会です。
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ギャラリー囲織庵は住宅街に中にある静かなところです。
久我山駅のすぐ北側にある神田川の遊歩道を歩いて5分ほどのところにあります。
まるでここが杉並区と思えるほど閑静で落ち着いたところです。
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まるで小さな森の中にあるギャラリーのような雰囲気です。

今回の展示は『小さなものを集めて』というサブタイトルですが、トンボ玉やアンティークビーズなど。
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カンボジアやベトナムで集めた小さな壺(石灰入れ)などの陶器や染付けの磁器など。
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イランのアンティークマーケットで少しづづ集めた、鉄製の鍵(使えます。)
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これも少しづつ集めてきた、ホラサーンクルドやシャーサバン族のジャジム。
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そして、クバ王国の布、ジャワ島ガジ村の手紬のバティク、インドラジャスタンの更紗などなどの布・・・・。

 
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お待ちしています・・・。

会期は6月27日(土)~30(火) 時間:11:00~18:00 30日は4時まで
ギャラリー囲織庵 杉並区久我山2-16-3  電話 03-3332-1225
京王井の頭線 久我山駅下車 徒歩4~5分

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by caffetribe | 2009-06-26 21:42 | 展示会あれこれ
前回まで紹介したアナトリアのキリムと対極にある遊牧系部族の手仕事がバローチ(バルーチ)族の毛織物だろう。
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このシックな色彩がバローチの特徴である。バローチファンにとってはこれがたまらなくいいのである。
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これもまた渋い。厳しい気候ゆえに、染料となる植物に恵まれないのか?
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   あるバローチ好きの研究者によれば、暗い色が外の厳しい日差しから目を守るとか・・・。
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    あるバローチコレクターは「暗闇に光る宝石」と称えている。
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   こちらはある日本人バローチ愛好家のコレクションである。なんとアイルランドから来たらしい。

    明日17日より小田急線の新百合ヶ丘南口マプレ2階ギャラリー さわ田にて。
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  18日午後2:00~バローチといえばこの人w大学のm先生による映像とお話の会あります。
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by caffetribe | 2009-04-16 23:16 | 展示会あれこれ
今年で4回目の船橋市のぎゃらりぃ風趣の展示会も好評の終えることができました。
バルーチ・トルクメン・シャーセバンなど部族絨毯好きの方々との出会いもあり、2週間があっという間でした。
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今回はアフリカクバ王国の布と部族の毛織物という地域環境のまったく異なる個性の布対決という様相を呈していただけに、どうなることか?という不安のありましたが、そこは共通する部族的感覚が相乗効果?を生み更なるパワーアップ効果でした。

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中央はアフガニスタンの塩入れ袋の上に、イラン北東部(ホラサーン地方)カラート(アフシャール族)の塩入れ袋です。右側はご存知クバ王国,ショワ族のいわゆる草ビロードです。
遠くから、お越しいただきありがとうございました。

次回は小田急線の新百合ヶ丘のギャラリーさわ田にてバローチ族に絞り込んだ展示会を行う予定です。
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2月にホラサーン地方で仕入れたバルーチの古いキリムやラグ、袋物やっと届きました。
バローチ文化研究の第一人者のW 大学のM先生との共同企画、『バローチ文化年』の
第一回目です。

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バローチ絨毯・・・。


広げれば砂漠に春の宴。


灼熱の日差しの影(サーヤ)。


そこもまた楽園に・・・。
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by caffetribe | 2009-04-02 19:40 | 展示会あれこれ
企画準備などを含めて半年に及ぶ『美しい手仕事プロジェクト』も終了し・・・・、
秋の展示会の季節がはじまっています。
これまでにない広さと質、様々なイベントなど『やりすぎ~!』との声もありましたがお陰様でたくさんの出会いと達成感を残してくれたイベントでした。
参加されたかた、来られなくても応援していただいた方々にお礼を申し上げます。
特に、運営スタッフには心からありがとうを言いたいです。

今回の『美しい手仕事プロジェクト』でご縁をいただいた、青葉台の中国家具専門店『ethnica』さんでの展示会ももう中盤を迎えています。
来て頂いた方々には、『中国家具とキリムはこんなに似合うの~!』と感激のコメントを多数頂きました。
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●『ethnica』さんは天井が高く広さも十分でキリムや布がとても映える空間です。
左は、染めていな天然色のラクダ毛や山羊毛だけをシャギーのように織り込んだ不思議な毛織物。産地はトルコのシールト地方と言う説とイラン~イラク国境を移動するショシュタール族のもという説もある毛織物。

●中央はイラク南部メソポタミア文明の中心地であった湿原地帯に暮らす、マーシュアラブの刺繍布。マーシュアラブの暮らす湿原『エデンの園』サダム=フセインにより弾圧をうけ、ダム建設や排水事業により2001年には湿原の90%が失われたたが、UNEPの活躍により現在はかなり回復に向かっているようだ。 = 10月18日朝日新聞の夕刊より=

●左側はまるで宇宙からの飛行物体のような不思議なモチーフのシャーセバン族のキリム。
イラン中部でキリム産地として有名なガズヴィン周辺で織られたものだが、宇宙的センスを
もつシャーサバン族独特のモチーフは『空飛ぶ感』に満ちている。

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●今回の展示会の最大の見所は、『ethnica』さんのオーナー田原氏が現地から直接仕入れてきた家具やランプ雑貨などのとコラボレートです。
入り口正面には、アナトリアを代表するマラティヤ周辺のジジム(4連)を吊り下げ、世界最高のフォルムを持つといわれている、『明時代』のデザインのペアーの椅子の下にはワイルドな赤と藍の2色だけの、アラブ族のジュルヒュールを敷いてみました。

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●でもやっぱりお似合いなのは左側の『甘粛絨毯』これはアンティークのBEIJING CARPETに
ヒントを得て、アフガニスタンのガズニウールを使用して作成したオリジナル絨毯。【正面左の白地龍文様の絨毯】
気に入ってくれた方がいらして、最後の一枚の嫁ぎ先が決ったようです。
パキスタンのクエッタを窓口に2001年にスタートしたこの『黄金の毛絨毯プロジェクト』も現地のあまりの混乱によりストップしていて、再開のめどは立っていないもう二度と出来ないかもしれない幻の絨毯になってしまうのかと思うと複雑だ・・・。
パキスタン~アフガン両国と国境地域の安定を心から願うばかりです・・・。

展示会は10月31日まで。 (水定休) :詳しくはこちらからwww.ethnica.jp

明日からは、はじまって15年を超える最古からの展示会盛岡の純朴家具がスタートする。
タイトルは最初からずーっと『部族の絨毯展』だ、この15年間で部族の絨毯がどれだけ知られたのか・・・?だが、とにかく焦らず続けて行きたい。

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秋の深まりつつある盛岡で、今年は鮭の遡上に出会えるでしょうか?

こちらもどうぞ宜しくお願いいたします。10月17(金)~22(水) ぎゃらリー純朴家具
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by caffetribe | 2008-10-15 18:48 | 展示会あれこれ
横浜の都築区中川駅近くの住宅展示場『ハウスクエア』にて『美しい世界の手仕事プロジェクト』をはじめます。これは昔からずーとこんなことが出来たら良いなあ~と思っていたものです。
世界には本当知られていない美しい手仕事があった。
それらはこの20年ほどで驚くほどの速さでなくなりつつある。
そしてこれから先も、それらの手仕事が復活する気配は見えてこない。
ここでこのような美しい手仕事の伝統が消えてしまうのはあまりにも寂しく、同時にそれは私たちの責任でもある。

だったらどうしたら良い?

答えは簡単ではないが、ひとつだけ思うことがある。
そう、一人でも多くの人がこの素晴らしい手仕事の布や絨毯、タイル、などの手仕事を好きになれば良い。
そんな思いがここでは出来るのではないかという、淡い期待を持ちながらスタートしようと思う。
まずは現在のバングラデシュ(ベンガル地方)のカンタ刺しのコレクションを紹介出来る幸運に恵まれた。
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いわき市に住む刺繍家望月真理さんが30年かけて集めたカンタ刺繍の世界の紹介である。

会期は7月12日から9月末まで。
まずはカンタを中心としたバングラデシュ~インドから熱い思いの篭った布世界。

詳しくはこちらのブログでも少しづつ紹介して行きたいと思っている。
『美しい世界の手仕事プロジェクト』
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by caffetribe | 2008-07-01 19:48 | 展示会あれこれ
コンゴの布と一緒にいて、多くのことを教えてもらったように思う。
アフリカと一言で言ってしまうことに対しても、ずいぶん失礼だと思ったし、まだまだ知らない凄い奥深い世界がありそうな事、その表紙をめくったに過ぎないが、本当に魅力的な世界に足を踏み入れそうだ。
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展示中ママドゥ・ドゥンビアさんのコンサートの日を除いては、とても静かだった。
個人的に色々なことが重なり、命とはなんなのだろうか?人間の生と死についてこれまでになく敏感になっていたのかも知れない。会場がお寺だったことが更にその精神的なゆらぎに振動を与えたのかも知れない。
そもそも今回のクバ王国の布は『生を彩る布・死を包む布』として存在しているのだ。
この布たちに囲まれていると、自然に精霊・霊魂・守護神・悪霊などの存在を信じたくなる。
誰も居ない会場に一人居ると、布達が何かを語りかけてくるように感じられた・・・。
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この布たちはクバの部族の人々の『一生の晴れ着=死装束』人生の最後を飾る大切な大切なモノなのだろう。そして死とは新たなる生への始まりなのである。
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アフリカには多くの神話が残されている。
『イラ・サジャブはゴマ族の漁師だった。幼名をカニョンゴといった。ゴマ族の言葉で「やせっぽち」という意味である。彼は別にやせてはいなかったのだが、このようにわざわざつまらない名前をつけるのは、悪魔をごまかすためのまじないなのである。彼らの世界は常に精霊や悪魔、言い換えれば木にも草にも虫にも鳥にも精霊が宿っているのだ。
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また、彼らはリズムにたいしてもとても敏感である。歌うこと、太鼓を叩くことで、周りの草や木の命、虫や動物などの息遣いのリズムに調和してくる。
穏やかで美しく、緩やかに高まり、また低まる。そして植物や鳥達、虫達とのリズムの調和が崩れる時、何かの危険を予知する。
自然の中の予兆だけで、近しい人の死や敵の侵入を感じ取ることが出来るようだ・・・・。
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予定時間を倍ほどオーバーして、コラ、ンゴニ、ギターを演奏してくれた、ママドゥ・ドゥンビアさん、素晴らしい会場を提供してくださった、安養寺さん、そしてクバの布のご縁を頂いた長久手の大山さん、会場に来ていただいた方、これなくても応援頂いた方に感謝します。

<参考文献>
アフリカン・デザイン 渡辺公三・福田明男著
アフリカ研究 梅棹忠夫著
アフリカ的段階について 吉本隆明著
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by caffetribe | 2008-05-15 18:51 | 展示会あれこれ
今日から、東京都下日野市の安養寺さんという真言宗のお寺で展示会始まりました。
ご住職は、音楽に造形が深く日ごろから無料で、かなり質の高いクラシックやジャズなどの演奏会を無料で開催されています。

今回は以前紹介したコンゴ、クバ王国のラフィア布を中心にナイジェリアの衣装やマリのドロ染めなど、アフリカンムードいっぱいで展示しています。
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魂の落ち着くお寺で、魂の心模様が自由に表現されたクバ王国布は、思った以上にマッチ
して心の無意識の領域に自然に入り込み、日々の硬直した心を解きほぐし、日々の生活で
溜まったもやもやを発散してくれるようです。

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写真:HALI #31より引用

また、会場でアフリカの音楽をかけているのですが、布の文様とリズムがマッチして心地よい雰囲気を作っています。

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会期:5月13日(火)まで 11:00~5:00まで

詳しくは 「部族の絨毯と布」 www.jutanya.com/06info/index.htm
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by caffetribe | 2008-05-09 20:08 | 展示会あれこれ